ジュリア・オージェを知って怖くなくなったこと
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ごきげんよう!ミモザ会員のerizaです(^^♪
いきなり何?と思われたことでしょう。笑
ミモザ会員とは【大人のおしゃれ手帖】の読者組織のことです。
読者組織・ミモザ会員募集中! | 【公式】大人のおしゃれ手帖webより転載☟
ご応募いただいた後に、年会費などは一切かかりません。
編集部より、座談会のお知らせや、雑誌作りに活かすためのアンケート、サンプリング、読者モデルのご相談などを差し上げています。雑誌作りに参加できるしくみとして、大変ご好評いただいており、現在の総会員数は全国に200名以上にのぼります。
この組織に参加している中で、先日【ジュリア・オージェ×大人のおしゃれ手帖】のコラボイベントにお声がけいただき、参加してまいりました!
会場はこちら☟
休日の表参道は、大変な人混みでした。
この日はちょっと曇っていました。晴れていれば、青い空に白い壁がとても映えるんだけれど。
さて、皆さまは「ジュリア・オージェ」をご存知ですか。
私は24時間通販番組の通販・テレビショッピングのショップチャンネルで見たことがあるので、女性用ウィッグだと知ってはいました。
女性男性問わず50歳くらいになると、白髪か薄毛のお悩みがどうしても出てきますよね。
ショップチャンネルで見る度に、いつか私にも必要になるのかなぁと、興味津々でした。でも実際に手に取ったことはないし、「そうは言ってもカツラっぽくはないのかしら・・・」と、どちらかといえば後ろ向きな印象。困ったら使うのか、というネガティブな感じだったと思います。
ところが!!!
実際にモデル(ミモザ会員さん)となった方がつけた姿を拝見して、印象がガラリと変わりました(*^^*)
もちろん、良い方向に。
ウィッグと地毛との髪色の違いが、机にウィッグが置いてあった時点では感じたのですが、実際にモデルさんがおつけになると、馴染む馴染む。笑
どこからがウィッグで、どこからが地毛かすら、20センチの距離で見ても分からないほどなの。これには、みなびっくり。
ウィッグの色は1色ではなくブレンドされていて、しかも手植えなんだそう。だから本当に自然なのです。とにかく今の技術は凄いんだ!と、口をあんぐり状態でした。
少しだけぎょっとする画像になりますが・・・(^-^;
☝このウィッグの重さ、何グラムだと思いますか。
1.15g
2.25g
3.30g
ヒントはこのコピー用紙☟
はい、すぐに回答です。
答えは、2番。
A4のコピー用紙だと3~4枚くらいにしかならないそう!
実際に手のひらに乗せたのですが、乗っているかどうかすら分からない。
いえ、見れば手のひらにあるのですから、確実に乗っています。笑
でも・・・まったく重さを感じません。ウィッグをつけた方も、まったく重さは気にならないし、本当につけたかどうかわからないくらい違和感がないとコメントされていました。
ほんの一部ですが、会場内に展示されていました。
ジュリア・オージェは、アートネイチャーの既製品ウィッグです。
アートネイチャーと言えば、日本中の皆さまが昔から知っているブランドですよね。
長い歴史があるからこその技術力の一端を、垣間見たように思います。
このイベントに参加させていただいてとにかく良かったのは、これからの髪の毛のことを必要以上に心配しなくても良いんだ~という安心感を得られたことでした!
たとえこの先白髪染めが頻繁にできなくなったとしても(アレルギーがあって今でもできるだけ間を開けたい派)、たとえ薄毛に悩まされたとしても・・・
その時には【ジュリア・オージェ】の店舗に相談に行けば良いのです(^^♪
全国に88店舗もあるんですって。手厚いですよね!
そして自分でも意外だったのが、楽しむおしゃれとしてウィッグ着用もありだなと思えたことです。ショートカットは憧れだけれど、洗いざらしだとただの老けたおばさんになりますが、ウィッグであれば頭頂部の美しいラインが簡単に手に入るわけです。ちょっと、いや、かなり憧れます。
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イベント中には美味しいランチも♬
バゲットの中にグラタンが詰められていてとっても美味しかったのだけれど、食べにくかったのだけがちょっと残念でした。美味しかったから、ナイフ&フォークで全部食べたかったなというのが正直な感想。
今年の3月には創刊10周年記念パーティーにも参加させていただきました☟
女性にとっての髪について、改めて勉強することができた大変良い機会でした。
おみやげもたくさんいただいて嬉しい~(^^)/
前回の撮影でご一緒させていただいた編集部のMさん。いつもお世話になっているNさんにもご挨拶出来て良かった。また素敵なイベントでお会いできたら嬉しいな。
本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。