まずは右目が無事に終了しました!
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ごきげんよう!erizaです(^^♪
2泊3日で実家に帰り、父の白内障手術に付き添ってきました。
87歳ですが頭もしっかりしていて元気ではいるので、私が会社を休んで行くのを嫌がっていました。付き添いはいらない、と!!
だから直前に、新幹線の切符を取ったから帰るよ~と電話。有無を言わさず笑、帰省。
結果的に、付き添って良かったと感じます。
手術室は2階。術後は看護師さんが付き添って、1階の待合室にいる私のところまで連れてきてくださいました。
父は昔から几帳面でしっかり者なので(^-^; 術後の目薬や眼帯などの説明もしっかりと聞き、分からないところは質問して、きっちりとメモしていました。
お会計も私の出る幕はなく自分で全部支払いを済ませたし、帰りのタクシーは(免許証はすでに返納・・・)看護師さんの方から声を掛けて呼んでくださるほど。
私がしたことといえば、手術中の荷物の預かりだけです。笑
実家近くでは白内障手術の腕の良さでピカイチの眼科だとは聞いていましたが、お医者様の腕前はもちろんのこと、看護師さんも受付の方も皆さん親切で至れり尽くせり!
本当に感謝しかありませんでした。
それでも、やはり、付き添って良かったと感じるのは、ただただ私の安心感のため。
どうせ仕事をしていても気になって仕方ないし、気もそぞろだったと思います。
そして、もうひとつだけ。
帰る際、スリッパを脱いで靴を履く時に段差で躓きそうになったことが、1回ありました。とっさに私が腕を掴んだから事なきを得ましたが、眼帯をしているから距離感がきっとつかめないんだと思いました。
良かった、役に立って!!
って、本当にこれくらいでしたが。。。
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手術翌日の検査も無事に終わり、先生からも大成功だと言われた父は、かなり嬉しそうでした。実際に眼帯を外したら右目が明るく見えるようになっていると、別世界だと大喜びでした。ちょっとだけ、子どもに返ったような感じがしました。
こんなに笑った父を久しぶりに見て、これだけでも帰って良かったと思えたのでした。
父も「来てくれて助かった。ありがとう。」と言ってくれたしね(*^^*)
本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。