南九州最大の神宮で御朱印を拝受しました
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ごきげんよう!erizaです(^^♪
ある時に偶然「霧島」の名前の由来を知るところになり、ずっと行ってみたかった念願の地。
神々が天上界の天の浮橋から下の世界をのぞくと、霧にけむる海のなかに島のようにみえるものがあります。神々は一本の鉾を取り出し、その島にしるしをつけました。それが霧島の名の由来だといわれています。
鹿児島県霧島市公式ホームページより転載
その霧島への1泊弾丸旅の目的は界 霧島【公式】 | KAI Kirishimaへ泊まること、そして霧島神宮へ参拝することでした。この2つはなんと車での移動時間も10~15分ほど。
界霧島はチェックアウトが12時なので、1泊でもゆっくりと過ごすことも出来るし、この案は最高の組み合わせではないでしょうか!
ということで、霧島神宮をご紹介します。
公式HPより転載☝
お天気にも恵まれて、快晴とはまさにこのこと!青い空に朱色の鳥居が映えます。
霧島神宮は、天孫降臨神話の主人公であるニニギノミコトを祀っています。
創建は6世紀ごろとされており、数少ない「神宮号」を名乗る神社だそうです。
手水舎
御神木(杉)
遠くからでも力強く、参拝客を見守ってくれています。
さざれ石
国歌に詠まれているあの「さざれ石」です。写真を撮り忘れたので、公式HPよりお借りしました。
♬さざれ石の巌となりて苔のむすまで♬
「小さな石のひとつひとつでも、寄り集まればいつか大きな岩となる」
本殿
今回拝受した御朱印はこちら☟
お書入れと書置きの2種類(合計1,000円)。
「国宝」の印に目を奪われますね(*^^*)
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平日にも関わらず、大勢の参拝客がいました。特に外国人が多かったような。
背の高い木々に囲まれて、神聖な雰囲気に満たされた場所でした。
最高のパワーを分けていただいたような気がします。長年の夢が叶った嬉しい参拝となりました。
本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。