今週のお題「私の好きなアイス」
名前を忘れていて検索⇒見つけ出したビエネッタ
今週のお題で初スターがついたので、気分を良くしてまた書きます!
「私の好きなアイス」と言って真っ先に思いついたのが👆のウネウネ。でも余りにも昔
すぎて名前を忘れていて検索しましたよ。
【昭和 アイス 高級】
という単語で。笑
でもこれですぐに見つかるのだから、同じように郷愁を感じて検索している方が多いん
だなぁ・・・って、妙に納得してしまいました。
そして、私が訪問した方のブログには偶然にも、同じ昭和のアイス【ビエネッタ】のことが!!!
ケーキ!? いや、箱にはアイスクリームと書いてある! 見た目は間違いなくケーキそのもの。 このアイスの名前は、ビエネッタ。 箱を開封してビエネッタとご対面~。 う、美しい・・・。 包丁で切り分けると薄いチョコレートの層がパリパリ と音を立てて割れていく・・・。 下の方が少し溶けかかっている。 まぎれもないアイスだ!
今週のお題「私の好きなアイス」~常識を覆す衝撃の贅沢~ - アラフォー腰痛ランナーの走りっこら挑戦記
当時の私には贅沢品だったことを今でもよく覚えています。
小学生に贅沢品とかいう概念はなかったとは思いますが、とにかくちょっといいことが
あった時やクリスマスにもケーキと一緒に食べていたことを覚えています。
2歳上の姉と、どっちのビエネッタの方が幅が大きいかをけん制しあいながら。
懐かしいなあ。
ビエネッタを調べる中で、今はカップとして1個180円(税別)で売られていることも知
りました。今度探してみようかな。
うわぁ、ビエネッタはちゃんと爪痕を残して今も現役で生き続けているんですね。
素晴らしいっ(^^♪
アイスクリームを食べるシチュエーションって、私の中では・・・どこか観光地に行っ
てその土地のアイスクリームを食べるとか、海外で美味しいジェラートのお店を見つけ
て入るとか、何故かひとりで食べるイメージがないんです!
私はひとりで、おうちの中で、アイスクリームを食べたことがない。
今、書きながらこの衝撃的事実に気付いてしまった・・・
たぶん、私の中でのアイスクリームは【幸せの象徴】なんだと思う。家族や親しい人と
一緒に食べるもの。
昭和の時代に青春を生きた私の1ページにしっかりと【ビエネッタ】は存在していまし
た。