満喫!わたしの自分時間

BUCKET LISTを完成させるべく日々を満喫。わたしの自分時間を彩るものたちを綴ります。

10/27のブログ本文の訂正とお詫び

コメントに助けられました!!

 

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【お詫びと訂正】

 

10/27のブログ本文記事にて、私の入力ミスがありました。大変申し訳ございません。

 

【 誤 】種まで食べられる
【 正 】皮まで食べられる

 

★ナガノパープルは【皮まで食べられる種無しぶどう】です★

 

ここにお詫びして訂正致します。

そして、いつも温かいコメントをくださるぴーちゃん (id:gracedusoleil2525)様(⋈◍>◡<◍)。✧♡

ぴーちゃん様のお陰で、間違った情報が広がるのを食い止めることが出来ました。

心より感謝致します!

 

☆…。:。:…☆…。:。:…☆…。:。:…☆…。:。:…☆

  

ブログを始めて6か月が過ぎ・・・今日初めての出来事がありました。

 

どのように対処すべきだったのか、私の取った方法でせっかくのコメントをくださった

方が不快な思いをしなかったかと、今も結論が出ずに悶々としています。

 

そこで、このような場合は諸先輩方はどのように対処してきたのか、もしお知恵を拝借

できるのであれば・・・と思い、記事にしてみました。

 

私のようなうっかりミスをされる方は少ないとは思いますが💦記事を訂正した場合にコ

メントとの整合性が無くなってしまう場合等の色々な対処方法を学んでおきたいので

す。

 

お時間があるようでしたら、コメント・ブクマ等からご教示ください!よろしくお願い

いたします。

 

 

ことの顛末・・・すべては私の入力ミスから始まった!
 
1:上記の通り、ナガノパープルを【種まで食べられる】とブログにて誤記載  
2:【種を食べることが出来るブドウは初めて】とのコメントをいただく
3:そのコメントを読んで、顔面蒼白のわ・た・し
4:嫌な予感がしつつも、自分のブログを一字一句読み返す
5:入力ミスに気付く・・・ガーン💦
 
ここからは、頭の中が真っ白!
 
どうやって、コメントとの整合性を保ちつつ間違いを直すのか!ということだけ考えていました。ナガノパープルの生産者の皆さまにも申し訳ないし、いただいたコメントはきちんとブログを読んでくださっているからこその内容でしたから、その方にも大変申し訳なくて・・・
 
コメントを非公開に戻して、記事本文を訂正すれば何事もなかったかのように体裁はつくれる?!と一瞬頭をよぎりましたが、なんかそれは自分らしくないと感じてしまい・・・出来ませんでした。
 
というか、その方への連絡方法、例えばメールなどを知っているのであれば、直接理由をお伝えして、これこれこういう訳だからコメントを非公開にさせていただきますね、
ってお詫びと説明が出来たとは思いますが、ブログという特性上それは出来ないし・・・で、悶々・・・
 
あっ、今思いついたのですが、その方のブログのコメント欄に事情を説明すればよかったのかなぁ。
 
うーーーん。。。その時は心臓バクバクで(小心者なんです)、全然思いつかなかったな・・・(-_-;)
 
 
私が取った方法は・・・
 
 最終的に私が取った方法はというと
 
10/27の記事下のコメント欄に自分で訂正文をアップしました。
 
☆…。:。:…☆…。:。:…☆…。:。:…☆…。:。:…☆
 

【お詫びと訂正】
10/27のブログ本文記事にて、私の入力ミスがありました。大変申し訳ございません。
【 誤 】種まで食べられる
【 正 】皮まで食べられる

★ナガノパープルは【皮まで食べられる種無しぶどう】です★

ここにお詫びして訂正致します。

 
 ☆…。:。:…☆…。:。:…☆…。:。:…☆…。:。:…☆
 
と、このような感じです。
 
自分で自分のコメント欄を使うということもどうなのか?とは思いましたが、このエクスキューズを入れないことにはコメント返しが出来ないって思ってしまったのです。
 
この訂正文をアップした後に、コメント返しをしました。
 
 
この失敗を今後に活かそう♫
 
これは、自分自身に言い聞かせています!
 
同じようなミスをしないためには、アップする前にもう一度誤字脱字、入力ミス等がないかを、よく確認する必要がありますね!
 
きちんと確認はしていたつもりですが、気を引き締めて・・・今一度しっかりと確認するようにします!
 
そして   ☆…。:。:…☆…。:。:…☆…。:。:…☆…。:。:…☆
 
一個人のブログとはいえ、たくさんの方の目に触れる機会があるものですから、正しい情報をお届けできるように、初心に返って大切に記事を書いていこうと感じさせられた今回の出来事でした。
 
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。